音を愛し、求めるすべての人に 木村勝英サウンドアンビエンス

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サウンドコンポーザー 木村勝英プロフィール

木村勝英三浦雄一郎の映画「富士山直滑降」のメインスタッフとして20代で参加。そして映画「日本万国博覧会」海外版の音響監督に抜擢される。30代になると映画「田園に死す」のサウンド創作で寺山修司を魅了し「草迷宮」、遺作の「さらば箱舟」と共に録音・音響を担当、カンヌ映画祭特別賞、芸術大賞を受賞。ドキュメンタリーでは映画「奈緒ちゃん」毎日映画コンクール大賞。テレビ「開高健のアドベンチャー」全シリーズの音響構成は業界で絶賛され、郵政大臣賞、ATP賞、ギャラクシー賞など多数受賞。椎名誠の映画「白い馬」の音楽プロデュース。NHK「春日大社~神が降り立った森で~」や、山田洋次監督のドキュメンタリーNHKスペシャル「復活~SL」は共に話題作として大きな反響を呼ぶ。




サウンド・コンポーザーとは

音響構成やサウンドデザインは良く使われていますが、サウンド・コンポーザーという肩書でテレビ放送されたのは木村勝英が最初である。直訳すると「音の作曲家」。名付け親はNHKスペシャルの顔であった大プロデューサーの藤井潔。自ら立ち上げた会社で制作した「開高健のモンゴル大紀行」「新世界紀行」で木村と出会った。音でナレーションを書き、映像に見えない奥を表現してしまう木村。それを体感した藤井は驚愕感銘。これまで幾多の名作を残してきた藤井潔は、音で物語を創る木村勝英に「サウンド・コンポーザー」という新語を編み出し命名した。 
文・熱海 鋼一(Koichi Atsumi)

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